田舎で働くキャバ嬢の日記

郵便不正 「凜の会」発起人に有罪判決 大阪地裁(毎日新聞)

 障害者団体への郵便料金割引制度を悪用した郵便不正事件で、偽証明書作成に関与したとして虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた障害者団体「凜(りん)の会」(解散)の発起人、河野克史(こうのただし)被告(69)の判決が11日、大阪地裁であった。横田信之裁判長は「事件の中心人物で刑事責任は重い」として、懲役1年6月、偽証明書の没収(求刑・同)、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。

 判決によると、河野被告は04年2月、同会代表の倉沢邦夫被告(74)=同罪で無罪判決、検察側控訴=を通じて厚生労働省元局長、村木厚子被告(54)に、凜の会を障害者団体と認定する証明書作成の便宜を依頼。また同年6月には、元係長、上村勉被告(40)に催促し、村木被告の指示のうえで証明書を作成させた。

 横田裁判長は「倉沢被告に国会議員への口利き依頼を指示し、上村被告に催促するなど、事件に対する寄与の度合いが大きい」と述べ、河野被告を郵便不正・偽証明書事件の中心人物と認定した。

 問題の証明書を作成する職務権限は当時課長だった村木被告にあったため、河野被告には身分犯ではない公文書偽造罪の適用の可能性があった。この点について判決は村木被告との共謀について特に言及せず、河野被告が起訴内容を認めていることなどから「身分なき共犯」として虚偽有印公文書作成・同行使罪で有罪と判断した。

   ◇

 河野被告は判決後、大阪市北区で会見し、「事件の発端を作った私の責任は重い。関係者や社会に何度でも謝罪したい」と神妙な表情で話した。ただ、村木被告については「個人的な意見だが、村木被告の公判の様子を見て、事件にかかわっていないと感じた」と無罪との感想を述べた。控訴について、弁護人の岸上英二弁護士(大阪弁護士会)は「真実は何かという点では争う点があり、控訴するしかないと思う」との方針。今後2人で数日間話し合って決めるという。【日野行介】

【関連ニュース】
郵便不正事件:「凜の会」で控訴…大阪地検
障害者郵便割引不正:「凜の会」代表、偽公文書作成は無罪
郵便不正裁判:団体設立の河野被告に懲役1年6月求刑
郵便不正公判:大阪地検が窮地 供述内容覆り(1/4ページ)
郵便不正公判:村木被告、涙で無罪主張 関与改めて否定

手掛かり乏しく、捜査難航=遺留品、交友関係…−島根女子大生、遺体発見半年(時事通信)
Mステ「シングルCDランキング」 おかしなカラクリあった(J-CASTニュース)
未完成介護住宅で入居金詐取=容疑で社長夫婦宅捜索−神奈川県警(時事通信)
両陛下、学童保育を訪問(時事通信)
<高速無料化>CO2排出量は減る?増える?…正反対の試算(毎日新聞)
[PR]
by apouttsvwm | 2010-05-13 02:56
<< 小沢氏「誠実に対応」と談話、会... 地方議員47人が参画=日本創新... >>



キャバ嬢の平凡日記(記録用)
カテゴリ
全体
未分類
以前の記事
お気に入りブログ
リンク
最新のトラックバック
ライフログ
検索
人気ジャンル
ブログパーツ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧